4人死亡火事の焼け跡の新たな遺体 毛布くるまれた状態 三男か

今月、東京 東村山市の住宅で60代の夫婦と息子2人の合わせて4人が死亡した火事で、24日、焼け跡から新たに見つかった遺体は毛布にくるまれた状態で、火事の前に死亡していた可能性があることが捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁は連絡が取れなくなっている三男ではないかとみて身元の確認を進めるとともに、詳しいいきさつを調べています。

今月9日、東村山市多摩湖町の住宅で、この家に住む60代の夫婦と30代の次男、20代の四男の合わせて4人が死亡した火事では、1階から灯油の成分が検出され、夫が無理心中を図ったとみられていますが、24日、住宅の解体作業中に焼け跡から新たに1人の遺体が見つかりました。

警視庁は連絡が取れなくなっている三男ではないかとみて身元の確認を進めていますが、発見された当時、遺体は毛布にくるまれた状態で、火事の前に死亡していた可能性があることが捜査関係者への取材で分かりました。

目立った外傷はないということです。

警視庁は現場の状況などから何らかの原因で死亡したあと、そのまま放置されていた疑いもあるとみて詳しいいきさつを調べています。