サッカー日本代表 森保監督 ブラジル戦との強化試合へ意気込み

サッカー、日本代表の森保一監督がオンライン取材に応じ、来月6日に国立競技場で行われるブラジルとの強化試合に向けて「日本のサッカーの聖地で、そこからいい発展を刻めるスタートを切りたい」と意気込みを語りました。

サッカーのワールドカップカタール大会はことし11月21日に開幕し、日本は来月2日から14日にかけて世界ランキング1位のブラジルなどと国内で4試合の強化試合を予定しています。

日本代表にとって6日のブラジル戦は、新しくなった国立競技場で行われる初めての試合となり、24日オンライン取材に応じた森保監督は「国立競技場は改築されたがこれまで日本のサッカーの歴史をいちばん多く刻んでいる場所でもある。その歴史を感じながらブラジル戦を戦いたい。日本代表、そして日本のサッカーの聖地で、そこからいい発展を刻めるスタートができればと思っている」と意気込みを語りました。

このほか、強化試合のメンバー選考の経緯についても触れ、久しぶりの招集となったJ1、サンフレッチェ広島のゴールキーパー、大迫敬介選手については「今非常にいいパフォーマンスをしているので、招集すべきだと思った。ゴールキーパーコーチも推薦してくれてミーティングで議論したうえで決めた」と話しました。

また、同じく久しぶりの招集となったドイツ1部リーグのフランクフルトで活躍する鎌田大地選手については、トップ下も含めた中盤で起用する意向を示しました。