細田衆院議長の事務所 “週刊誌報道は事実無根” 出版社に抗議

細田衆議院議長が、女性記者にセクハラと受け止められかねない行為を繰り返していると、一部で報道されたのを受け、細田議長の事務所は、事実無根だとして、出版社に抗議したことを明らかにしました。

先週発売された「週刊文春」で、細田衆議院議長は、女性記者に対し、深夜に自宅に来るよう誘うなど、セクハラと受け止められかねない行為を繰り返していると報じられました。

これについて細田議長の事務所は23日、報道は事実無根だとして「週刊文春」に対し、抗議する内容の文書を送付したと発表しました。

この中では「女性記者に『今から家に来ないか』などと言った事実はなく、深夜に来た事実もない。マンションの部屋は書類の山で、他人を招き入れるような場所でもない」としています。

この報道をめぐっては立憲民主党などが品位を欠く内容だとして、細田議長本人が議院運営委員会などの場で事実関係を説明するよう求めています。