ブルージェイズ 菊池 レッズ戦に先発登板も勝敗つかず

大リーグ、ブルージェイズの菊池雄星投手がレッズ戦に先発登板し、5回途中2失点で勝敗はつきませんでした。

ここまで3試合好投が続いている菊池投手は22日、本拠地のトロントで行われたレッズ戦に中5日で先発登板しました。

立ち上がりの1回は制球が定まらず3つのフォアボールで満塁のピンチを招くと、6番バッターにタイムリーツーベースヒットを打たれ2点を失いました。

しかし、2回以降は立ち直って4回まで1人のランナーも出さず、チームも3回に2対2の同点に追いつきました。

菊池投手は5回、ノーアウトから、この試合2本目のヒットを打たれ、次のバッターを三振に抑えたところで交代を告げらてマウンドを降りました。

打たれたヒットは2本、奪った三振は7つ、フォアボール3つ、デッドボール1つで、勝ち負けはつかず今シーズン3勝目はなりませんでした。

試合はその後、勝ち越されたブルージェイズが2対3で敗れました。

菊池 次は大谷と対戦予定

試合後、菊池投手は「立ち上がりに先頭を歩かせてしまい、際どい判定もありながら自分自身と戦ってしまったところがあった。当然、5回を投げきりたい気持ちもあったが、とにかく攻めていった結果。悪い中でも試合は作ることができた」と振り返りました。

菊池投手は次回の登板がエンジェルス戦になる予定で、花巻東高校の後輩の大谷翔平選手との対戦が注目されますが「彼だけと勝負するわけではなく、9人いる中の1人だというマインドを持ちながらやりたい。エンジェルスも状態がいいので、そのチームに勝つというところを目標にやりたいと思う」と冷静に話していました。