カブス 鈴木誠也 初の3番で先発出場 タイムリーツーベース

大リーグ、カブスの鈴木誠也選手が、大リーグで初めて3番で先発出場し、タイムリーツーベースヒットを打ちました。

鈴木選手は21日、本拠地シカゴで行われたダイヤモンドバックス戦に大リーグで初めて、3番・ライトで先発出場しました。試合は雨のためおよそ1時間半遅れて始まり、1回の第1打席はライトフライでした。

第2打席は2点リードの3回、2アウト二塁のチャンスで、2球目を引っ張って三塁線に鋭い当たりを打ちましたが、わずかにラインの外でファウルとなりました。

このあと追い込まれましたが、6球目のインコース高めのボールを再び引っ張って今度は鋭い打球をフェアグラウンドに飛ばし、レフトへのタイムリーツーベースヒットとなりました。

鈴木選手は次のバッターのヒットで二塁から一気にかえって4点目のホームを踏みました。

6回の第3打席は強い当たりのショートゴロで、4対4の同点で迎えた8回の第4打席は、1アウト一塁二塁で低めの変化球を打ってセンターフライでした。

試合は同点のままタイブレーク制の延長戦に入り鈴木選手は延長10回1点差に詰め寄って、なお2アウト二塁の場面で第5打席が回りましたが空振り三振し、カブスは6対7で敗れて4連敗となりました。

鈴木選手は5打数1安打1打点で、打率は2割4分6厘となりました。

パイレーツ 筒香は2安打1打点 4試合ぶりヒット

パイレーツの筒香嘉智選手がカーディナルス戦にフル出場し、タイムリーツーベースを含むヒット2本を打ちました。

筒香選手は21日、本拠地ピッツバーグで行われたカーディナルス戦に6番指名打者で先発出場し、ノーアウト三塁で迎えた2回の第1打席で、センターオーバーのタイムリーツーベースを打ちました。

ヒットは4試合ぶりで、4回の第2打席でもバットを折りながらセンター前にヒットを打ちました。

5回の第3打席はショートゴロ、8回の第4打席はサードゴロで、筒香選手はこの試合、4打数2安打1打点で9試合ぶりに複数安打をマークし打率は1割7分5厘に上がりました。パイレーツは4対5で敗れました。

メッツ 加藤 出場なくマイナーに降格

大リーグ、メッツの加藤豪将選手が21日、マイナーリーグに降格しました。

加藤選手は今月17日にメッツでは初めて大リーグに昇格しましたが出場はなく、チームは21日、加藤選手を傘下のマイナーリーグに降格させたと発表しました。

加藤選手はプロ10年目の今シーズン、ブルージェイズで初めて大リーグ昇格を果たして8試合に出場した後、今月4日に戦力外となり、メッツが獲得していました。