立民 泉代表「国民の自由高め活力発揮してもらう国づくりを」

経済安全保障推進法などへの政府・与党の対応をめぐり、立憲民主党の泉代表は「取り締まる力を強くするばかりでは国の活力は失われる」と述べ、国民の自由を高め、活力を引き出す政治を実現する必要があると強調しました。

立憲民主党の泉代表は、21日、奈良県橿原市で街頭演説を行いました。

この中で、泉氏は、先週成立した経済安全保障推進法をめぐり「国会の議論で、政府・与党や日本維新の会は、『法律を犯したら罰則を強化すべきだ』と言ってきたが、何が経済安全保障を脅かすことになるのかは非常に分かりにくく、どんどん取り締まりをしたら、民間企業の萎縮を招く」と指摘しました。

そのうえで「国民を取締まる力を強くするばかりの政治では国の活力は失われる。われわれは、権力を強くする政治ではなく、国民の自由を高め、活力を存分に発揮してもらう国をつくりたい」と強調しました。