サッカー天皇杯 前回優勝の浦和レッズ 西川が連覇へ意気込み

サッカー日本一を争う天皇杯、全日本サッカー選手権の開幕を前に、前回大会を制した浦和レッズのキャプテン、西川周作選手が会見に臨み「チーム全員の力で天皇杯を勝ち取りに行く」と連覇への意気込みを話しました。

88チームが日本一争う

102回目を迎えるサッカー天皇杯はJ1とJ2のチームのほか、都道府県の予選を勝ち抜いたチームなど合わせて88チームが出場し、プロとアマチュアの垣根を越えて日本一を争います。

16日は今月21日の開幕を前に、前回大会で優勝したレッズの西川周作選手などが参加して都内でイベントが開かれ、はじめにキャプテンの西川選手から天皇杯が返還されました。
このあと記者会見に臨んだ西川選手は「一発勝負の緊張感があり、内容よりも結果にこだわらないといけない難しさがある。チーム全員の力で天皇杯を勝ち取りに行き、来年もこの場に戻ってこられるように頑張りたい」と連覇への意気込みを話しました。

また、初出場となる秋田のノースアジア大学の総監督早野宏史さんは、勝ち進めば2回戦でレッズと対戦する可能性があることを踏まえ「実力差があるのはわかっているが怖がる必要はなく思い切ってやらせたい。攻めることを忘れず、ワンチャンスを作って西川選手を脅かしたい」と話していました。

天皇杯は今月21日と22日に全国で1回戦が行われ、決勝は10月16日に日産スタジアムで開催されます。