高知 ワクチン4回目接種へ 接種券発送始まる

高知市は今月30日から始める新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種に向けて、16日から接種券の発送を始めました。

16日は、3回目の接種を終えてから5か月以上がたつ60歳以上の人、およそ1100人分の接種券が入った封筒が、高知市から発送されました。

高知市では、60歳以上の人については、3回目の接種を終えた時期に応じて順次、接種券を発送することにしているほか、18歳以上の基礎疾患がある人や、医師が重症化リスクが高いと判断した人については、市のホームページや郵送で申告を受け付けたあと、接種券を発送するとしています。

高知市の4回目接種はファイザー製とモデルナ製のワクチンを使用し、今月30日から市内124の医療機関で行われ、接種券が届きしだい、インターネットや電話で予約できます。
高知市地域保健課ワクチン接種推進担当の植田耕太郎副参事は「4回目の接種には、重症化を予防する効果が認められている。重症化リスクが高い、高齢者や基礎疾患のある人などは、命を守るために接種を検討してほしい」と話していました。