カブス 鈴木誠也 4試合ぶり先発で1安打

大リーグ、カブスの鈴木誠也選手が4試合ぶりに先発出場し、ヒット1本を打って勝利に貢献しました。

鈴木選手は今月9日の試合で右足首の痛みを訴えて途中交代し、ここ2試合は欠場していましたが、14日に相手の本拠地のアリゾナ州フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦に2番ライトで先発出場しました。

1回の第1打席はライトフライで、4回の第2打席はファウルで粘りましたが、10球目の速球を見逃して三振し、6回の第3打席はレフトフライでした。

1対1の同点で迎えた9回の第4打席は、ノーアウト一塁の場面でセンター前にヒットを打ってチャンスを広げて味方の勝ち越しにつなげました。
鈴木選手はこのあと押し出しのフォアボールで3点目のホームを踏み、この日は4打数1安打でした。

カブスは4対2で競り勝ちました。

鈴木「しっかり捉えられた」

鈴木選手は、9回にヒットを打ってチームが競り勝ったことについて「うれしかった。自分の中である程度、こういう球が来たら振りたいなと思っていて、しっかり捉えられた」と振り返りました。

3試合続けて先発を外れる原因となった右足首の状態については「あすどういう状況になるのかも動いてみないとわからない。とりあえず早く治して万全でやりたい」と話していました。