大相撲夏場所7日目 照ノ富士から金星の玉鷲は貴景勝と対戦

大相撲夏場所は7日目。
13日に横綱 照ノ富士から3場所連続となる金星を挙げた平幕 玉鷲は大関 貴景勝との対戦です。

夏場所は13日の6日目、1敗の前頭3枚目、玉鷲が同じく1敗の横綱 照ノ富士を立ち合いからの強烈な突き押しで破り、3場所連続の金星を挙げました。

7日目の14日、玉鷲は大関 貴景勝との対戦が組まれました。

過去の対戦では7勝10敗と玉鷲が負け越しています。

ともに立ち合いの強烈な当たりと突き押しが持ち味です。

37歳の玉鷲は、13日に横綱を破ったように今場所は力強い出足や突き押しが好調です。

一方の貴景勝は、立ち合いからの当たりや突き押しに本来の迫力を欠き、ここまで3勝3敗と奮いませんが、大関の意地を見せたいところです。

2敗となった照ノ富士は平幕 遠藤との対戦です。

対戦成績は照ノ富士が7勝5敗と勝ち越していて、去年の名古屋場所からは3連勝しています。

照ノ富士はここまで突き押しの相撲には苦しめられていますが、四つ相撲の相手には安定した強さを見せています。

四つが得意の遠藤に対しても落ち着いて組み止めることができれば優位は揺らぎません。

遠藤はまわしを取らせずに動きながらチャンスを探りたいところです。

このほか、幕内でただ1人勝ちっ放しの平幕 碧山は1敗の平幕 佐田の海との対戦です。