バドミントン男子トマス杯 日本は台湾に勝ち準決勝進出へ

バドミントンの団体戦で国と地域別の世界一を決める男子のトマスカップは12日、準々決勝が行われ、日本は台湾に3対2で競り勝ち準決勝に進みました。

タイで行われているトマスカップで4大会ぶりの優勝を目指す日本は1次リーグを2位で通過して決勝トーナメントに進み大会5日目の12日に行われた準々決勝で日本は、台湾と対戦しました。

試合は、シングルス3試合とダブルス2試合の合わせて5試合のうち、先に3勝を挙げたチームが勝ち上がる方式で行われ、日本はシングルスの1試合目に世界ランキング2位でエースの桃田賢斗選手が出場しました。

桃田選手は世界4位の選手を相手に持ち味の打点の高い鋭いショットを決めるなどストレート勝ちし、最初の勝ち星を挙げました。

2試合目のダブルスと3試合目のシングルスは連続でストレート負けを喫し、1対2とあとがなくなった日本は、4試合目のダブルスに出場した古賀輝選手と渡辺勇大選手のペアが粘り強いラリーで相手を上回ってストレート勝ちして勝ち星で並びました。

そして5試合目のシングルスでは西本拳太選手がストレートで勝って、この結果、日本は3対2で台湾に競り勝って準決勝に進みました。