スズキ 「MotoGP」への参戦 ことしで終了へ 主催者側と協議

「スズキ」は、2輪レースの世界最高峰「MotoGP」への参戦をことしで終了する方向で主催者側と協議していることを明らかにしました。
脱炭素化や電動化などの変化に対応し、自動車などの技術開発に注力するためと説明しています。

「MotoGP」は、オートバイによるロードレースの世界最高峰として知られています。

スズキは、1960年に「MotoGP」の前身の大会に参戦し、2012年に一時参加を休止しましたが3年後に復帰し、おととしには年間タイトルを獲得するなどの成績を残しています。

しかし、スズキは12日、「MotoGP」への参戦をことしで終了する方向で主催者側と協議していると発表しました。

この理由についてスズキは、脱炭素化や電動化などの変化に対応し、資金と人材を自動車などの新しい技術開発に集中させるためと説明しています。