ロサンゼルス五輪 野球の日本代表監督 松永怜一さん死去 90歳

ロサンゼルスオリンピックで公開競技で行われた野球の日本代表の監督として金メダルを獲得した松永怜一さんが、12日未明横浜市内の病院で亡くなりました。90歳でした。

北九州市出身の松永さんは、母校の法政大学などアマチュア野球で監督を務め、のちにプロ野球で活躍した田淵幸一さんや山本浩二さんなど名選手を育てました。

野球が公開競技で行われた1984年のロサンゼルスオリンピックでは、監督として日本代表を率いて金メダルを獲得しました。

2007年には野球界の発展に大きな功績を残した人をたたえる野球殿堂入りを果たしています。

関係者によりますと、松永さんは高齢のため横浜市内の病院で療養していましたが12日未明亡くなったということです。

90歳でした。