維新 SNS上のひぼう中傷対策で独自法案を国会に提出

SNS上のひぼう中傷対策をめぐり、日本維新の会は、政府の法案の内容では被害者支援が不十分だとして、相談体制の整備などを盛り込んだ法案を国会に提出しました。

SNS上のひぼう中傷対策をめぐっては、公然と人を侮辱した行為に適用される侮辱罪に懲役刑を導入するなどとした、政府が提出した刑法などの改正案の審議が国会で続いています。

日本維新の会は、政府の改正案の内容では被害者支援が不十分だとして、12日に独自の法案を衆議院に提出しました。

法案では、自治体やインターネット事業者が相談に応じる体制を整備したり、損害賠償などを求める際の訴訟費用を国が援助したりするとしているほか、加害者に対して、国や自治体が再発防止に向けた指導を行うことも求めています。