都内の路上で男性切りつけ 知人2人を殺人未遂の疑いで逮捕

ことし2月、東京 千代田区の路上で40代の男性が刃物で切りつけられて大けがをした事件で、警視庁は被害者の知人2人を殺人未遂の疑いで逮捕しました。調べに対して容疑を否認しているということです。

ことし2月27日の深夜、東京 千代田区の路上で45歳の会社役員の男性が刃物で襲われて頭に大けがをしました。

警視庁は現場にいた2人をその場で逮捕し、事件のいきさつを調べていましたが、埼玉県戸田市の会社員、柿崎和樹容疑者(41)と、東京 練馬区の電気工、芦原和也容疑者(27)も、男性の襲撃に関わったとして殺人未遂の疑いで新たに逮捕しました。

2人は被害者と仕事上でつきあいがあったということで、警視庁は事件の詳しい背景などをさらに調べています。

警視庁によりますと、2人は「関与していない」などと供述し、容疑を否認しているということです。