社会

日本の領海侵入の中国海警局の船2隻 領海外に 29時間余り航行

沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船2隻が29時間余り日本の領海に侵入し、海上保安本部は再び領海に入らないように警告と監視を続けています。
第11管区海上保安本部によりますと、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船2隻が、9日午前7時前、相次いで尖閣諸島の南小島の沖合から日本の領海に侵入しました。

その後、2隻は29時間余り領海内を航行し、10日正午すぎ領海を出たということです。

10日午後0時半現在、2隻は南小島の南南東およそ29キロからおよそ31キロの領海のすぐ外側にある接続水域を航行していて、海上保安本部が再び領海に入らないように警告と監視を続けています。

ことし尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が日本の領海に侵入するのが確認されたのは先月12日以来、7件目です。

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