覚醒剤密輸疑いで逮捕 暴力団幹部2人を不起訴 東京地検

アメリカから覚醒剤7キロを密輸したとして逮捕された暴力団幹部2人について、東京地方検察庁は不起訴にしました。

57歳と53歳の山口組系の暴力団幹部2人は去年10月、アメリカから覚醒剤7キロ、末端の密売価格でおよそ4億円相当をテーブルの板の中に隠して密輸したとして覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。

警視庁によりますと、調べに対しいずれも容疑を否認していたということです。

この2人について、東京地方検察庁は捜査の結果、9日までに不起訴にしました。

検察は処分の理由を明らかにしていません。