山梨 道志村 これまでに白っぽいかけら見つかる 調べることに

行方不明の女の子のものと特徴が一致する運動靴などが見つかった山梨県道志村の山中の沢では、8日も警察による捜索が行われましたが新たな手がかりは見つかりませんでした。
一方、捜査関係者によりますと、これまでの捜索では人の骨かどうかは分かっていないものの、白っぽい細かなかけらが複数見つかっていて、警察はこれらについても詳しく調べることにしています。

先月23日、山梨県道志村の山中で人の頭の骨の一部が発見され、その後の捜索で、先月28日と29日に運動靴と靴下1枚が、今月4日には人の肩甲骨とみられるものと長袖の服が見つかりました。

警察によりますと、運動靴と長袖の服は3年前、近くのキャンプ場で行方不明になった当時、小学1年生で、千葉県成田市の小倉美咲さんが身につけていたものと特徴が一致しているということです。

警察は、8日も午前9時ごろからおよそ40人の態勢で、靴などが見つかった山の斜面にある水がかれた沢の周辺で捜索を行いましたが、新たな手がかりは見つからなかったということです。

一方、捜査関係者によりますと、これまでの沢の捜索では白っぽい細かなかけらが複数見つかったということです。

これらが人の骨かどうかなど関連は分かっていませんが、警察は今後、詳しく調べることにしています。

警察は9日以降も靴や服などが半径十数メートルの範囲内で見つかった沢を重点的に捜索することにしています。