山梨 道志村 新たに人の骨のようなものや衣服見つかる

行方不明の女の子のものと特徴が一致する運動靴などが見つかった山梨県道志村の山中の沢で警察が捜索を行ったところ4日、新たに人の骨のようなものや衣服が見つかったということです。このうち衣服については行方不明の女の子が当時着ていたものと特徴が似ているということで、警察は詳しく調べることにしています。

先月23日、山梨県道志村の山中で人の頭の骨の一部が見つかり、その後の捜索でこれまでに子ども用の運動靴と靴下1枚が見つかっています。

現場周辺でこれまでに見つかった運動靴と靴下は、3年前、近くのキャンプ場で行方不明になった当時小学1年生で千葉県成田市の小倉美咲さんが履いていたものと特徴が一致しています。

警察が4日も午前9時ごろから周辺で捜索を行った結果、新たに人の骨のようなものと長袖の黒っぽいハイネックの服が見つかったということです。

警察によりますと、見つかった服はサイズなどははっきりしていませんが、小倉美咲さんが当時着ていたものと色や形の特徴が似ているということです。

警察は新たに見つかった人の骨のようなものや服についても、鑑定などを進めることにしています。

小倉美咲さんの母親「ことばにならない」

捜索が行われている現場近くのキャンプ場で行方不明になっている小倉美咲さんの母親の小倉とも子さんは「警察から先ほど電話で新たに美咲が着ていたような服と骨のようなものが出てきたと連絡があり、正直ことばになりません。電話のあとしばらく涙が止まりませんでしたが、私は絶対に諦めません」とコメントしています。