沖縄地方が“梅雨入り” 平年と比べ6日早く 気象台

前線の影響で沖縄地方はくもりや雨の天気となっていて、気象台は4日午前全国で最も早く「沖縄地方は梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

沖縄気象台によりますと、日本の南から沖縄の南にかけてのびる前線の影響で沖縄地方はくもりや雨の天気となっています。

向こう1週間も前線や湿った空気の影響でくもりや雨の日が多くなる見込みで沖縄気象台は4日午前11時「沖縄地方は梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

沖縄地方の梅雨入りは、全国で最も早くなっています。

また、去年より1日、平年と比べて6日それぞれ早くなっています。

雨がぱらつくなか、那覇市の繁華街では傘を差した観光客や買い物客の姿がみられました。

沖縄地方は前線の影響で5日はところによって雷を伴って雨が激しく降り、先島諸島や大東島地方では次第に荒れた天気となる見込みです。

また、先島諸島の沿岸は次第にしける見込みで、沖縄本島地方、大東島地方の沿岸でも次第に波が高くなる見込みです。