去年中止の成人式から1年4か月後に「成人の集い」 千葉 銚子

千葉県銚子市で、去年、新型コロナの感染拡大で中止された成人式にかわって、1年余りたった3日、「成人の集い」が開かれました。

千葉県銚子市では、去年1月の成人式が緊急事態宣言で中止となり、その後、ことし3月に予定されましたが、今度はまん延防止等重点措置のために延期となりました。

そして、当初の予定から1年4か月たった3日、大型連休に合わせて「成人のつどい」が開かれ、去年、式に参加する対象だったおよそ530人のうち57人が出席しました。

体調などを書き込む出席カードを提出してもらい、いすの間隔を1メートルとるなど、感染対策を行ったうえでの開催です。

越川信一市長は「1年4か月ぶりの祝賀行事となりますが、改めてご成人おめでとうございます。皆さんが銚子を愛し応援してくれることが銚子の力になります」とお祝いのことばを贈りました。
参加者の代表の飯森千香子さんは「社会人として未熟な私たちですが、ご指導いただきたいと思います」と誓いのことばを述べました。

式の進行を務めた加※セ※暁望さんは、「自分たちの年だけ中止になっていたので、寂しい気持ちがあり、ちゃんとお祝いがしたかったです。友達と積もる話をしたいです」と話しました。

※セは「瀬」の右端の「頁」が、上が「刀」で下が「貝」