徳島 神山町で乗用車が川に転落 大阪の70代夫婦が死亡

2日午前、徳島県神山町で乗用車が県道沿いの川に転落し、大阪から訪れていた70代の夫婦が死亡しました。

2日午前9時半ごろ、徳島県神山町阿野の鮎喰川で「大きな音がして車が落ちた」と近くに住む人から警察に通報がありました。

警察と消防が現場に駆けつけたところ、深さおよそ4メートルの川底に乗用車が逆さまの状態で沈み、中から2人が見つかりました。

見つかったのは大阪府枚方市の放射線技師、稲崎保さん(73)と妻の稲崎てい子さん(70)で、救助されましたが死亡が確認されました。

警察によりますと2人は、5月1日に大阪の自宅を出発し、愛媛県内であった法事に出席したあと徳島県に来たということです。

警察によりますと、車は片側1車線の県道を走行中に、ゆるやかな右カーブにさしかかったところでガードレールの隙間から川へ転落したとみられるということです。

警察は転落の原因を調べることにしています。