北海道 浦河町 “オバケ桜”が見頃に

北海道浦河町にある通称「オバケ桜」と呼ばれる大きなエゾヤマザクラが見頃を迎え、今年も訪れた人たちを楽しませています。

このサクラの木は浦河町のJRA=日本中央競馬会の牧場の敷地内にあり、高さ16メートル、幹の回りは4.8メートルのエゾヤマザクラです。

浦河町によりますと、北海道内で登録されているエゾヤマザクラのなかで最も幹が太く地元では「オバケ桜」と呼ばれています。

地元の観光協会では牧場の協力を得て、ことしも一般公開をはじめ訪れた人たちは咲き誇る桜を写真に収めるなどして楽しんでいました。

訪れた60代の男性は「去年は散り際でしたが、ことしは去年よりもとてもきれいでよかったです。毎年来たいです」と話していました。

この桜の公開は今月5日まで行われる予定で、観光協会では会場への車の乗り入れを制限しているため、見学の際にはおよそ6キロ離れたホテルの駐車場から発着する無料のシャトルバスの利用を呼びかけています。