国内最大規模のボート大会「朝日レガッタ」3年ぶり開催 滋賀

国内最大規模のボート大会、「朝日レガッタ」が大津市にある滋賀県立琵琶湖漕艇場で感染対策をとりながら3年ぶりに開かれました。

大会は関西ボート連盟などが毎年この時期に開いてきましたが新型コロナウイルスの影響でおととしから2年連続で延期されていました。

ことしは、一般客への来場自粛の呼びかけなど感染対策をとりながら3年ぶりに開かれ、21の都府県から中学生から社会人までの1000人余り、395クルーが参加することになりました。

初日の1日は午前中、こぎ手が1人の「シングルスカル」の一般の部の予選などが行われました。

雨が降るあいにくの天気となりましたが、選手たちは、スタートの合図とともに勢いよくこぎ出し、速い人では長さ1キロのコースを3分台でゴールしていました。

参加した大津市の20歳の大学生は、「コロナ禍で観客がいないのは残念ですが、仲間の応援があって頑張ることができました。この2年間、息苦しい日々が続いたので、自分たちのやりたいことができる環境があることに感謝したいです」と話していました。