三井住友銀行 システム障害が復旧

三井住友銀行で、30日夕方からコンビニのATM=現金自動預け払い機での取り引きなど、一部のサービスが利用しづらい状況になったシステムの障害は、発生から16時間余りたった1日午前10時ごろにサービスが完全に復旧しました。

三井住友銀行では、30日午後5時半ごろから銀行の基幹システムとATMの接続が不安定になる障害が起き、一部のサービスが利用しづらい状況になりました。

具体的には、
▼コンビニのATMでのキャッシュカードやクレジットカードによる取り引きのほか、
▼スマートフォンのキャッシュレス決済サービスのチャージ、それに
▼銀行の本店や支店のATMで、ほかの銀行のカードを使った場合の取り引きなどが利用しづらくなりました。

このため、銀行で復旧作業を進めた結果、発生から16時間余りたった1日午前10時ごろにシステムの障害は解消され、サービスは完全に復旧したということです。

銀行によりますと、システムの設定の一部に不備があり、接続の不具合につながったと見られるということで、詳しい原因を調べることにしています。

三井住友銀行は、「このたびはお客様や関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」などとコメントしています。