山梨 道志村 新たな手がかり見つからず あす以降 捜索継続

行方不明の女の子のものと特徴が一致する運動靴が見つかった山梨県道志村の山中の沢では、30日も警察による捜索が行われましたが、新たな手がかりは見つかりませんでした。
警察は1日以降も沢沿いを重点的に調べることにしています。

23日、山梨県道志村の山中で人の頭の骨の一部が見つかり、警察が周辺を捜索したところ、
▼28日、子ども用の運動靴の右足側が
▼29日、靴の左足側と靴下1枚が見つかりました。

運動靴は3年前、近くのキャンプ場で行方不明になった、当時小学1年生で、千葉県成田市の小倉美咲さんが履いていたものと特徴が一致していて、警察が鑑定を進めています。

これまでの調べによりますと、左右の靴や靴下は水がかれた沢沿いの狭い範囲で見つかっていて、警察は30日も午前9時ごろからおよそ40人の態勢で周辺を捜索しましたが、手がかりは見つからなかったということです。

警察は靴などが過去の大雨などによって沢の上流から流され、発見された場所にとどまった可能性もあるとみて、1日以降も沢沿いを中心に捜索を行うことにしています。