“ご当地ラーメン”で地方創生 自民 新たな有志議員連盟を設立

「ご当地ラーメン」を通じて観光客を呼び込み地方創生につなげようと、自民党の有志の国会議員が新たな議員連盟を立ち上げ、ラーメン文化の振興や、小麦価格の値上げによる影響などの課題について議論を進めることにしています。

国会内で開かれた自民党の「ラーメン文化振興議員連盟」の設立総会には、遠藤選挙対策委員長や田村前厚生労働大臣ら50人余りが出席しました。

会長に就任した石破元幹事長は「ラーメンは、麺や野菜、肉など各地の特色があらわれる。世界にもっと広がり、地方創生につながればいい」とあいさつしました。

議員連盟は、ラーメンは日本の食文化の代表格だとして、全国各地の「ご当地ラーメン」を通じて、日本の食文化を発信するとともに、新型コロナ収束後には、海外からも含めて観光客を呼び込み地方創生につなげたいとしています。

議員連盟では、今後、各地を訪れてラーメンを試食することなどを検討し、ラーメン文化の振興や、小麦価格の値上げによる影響などの課題について議論を進めることにしています。