「こいのぼり」ならぬ「サケのぼり」北海道 標津町

端午の節句を前に北海道標津町の標津サーモン科学館では、「こいのぼり」ならぬ「サケのぼり」を掲げる作業が行われました。

サケ漁が盛んな標津町の標津サーモン科学館では、毎年この時期に「こいのぼり」ではなく「サケのぼり」を上げています。

「サケのぼり」は、受精卵から稚魚それに褐色のまだら模様の成熟したサケの一生を8種類ののぼりで表現しています。

職員が長さ2メートルほどの「サケのぼり」を広げロープを張って次々に上げていくと、サケのぼりは勢いよく空を泳いでいました。

標津サーモン科学館の西尾朋高 副館長は「大空を舞うサケたちの姿をぜひ見に来てください」と話していました。

「サケのぼり」は来月8日まで飾られるということです。