佐々木朗希に詰め寄った球審に審判長「別の方法で対応すべき」

今月24日に行われたプロ野球、オリックス対ロッテの試合で、判定を受け表情を変えたロッテの佐々木朗希投手に白井一行審判員が詰め寄ったことについて、NPB=日本野球機構は、試合後、審判長が球審に対し「別の方法で対応すべきだ」と指摘をしたことを明らかにしました。

今月24日に京セラドーム大阪で行われたオリックス対ロッテの試合で、ボールの判定を受け表情を変えた佐々木投手に、この試合で球審を務めていた白井審判員が詰め寄った場面がありました。

NPBによりますと、試合終了後に審判団で検証したうえで、友寄正人審判長が白井審判員に対し「プレーヤーに対し指導や注意をすることはあるが、今回の場合は別の方法で対応すべきだった」と指摘したということです。

これに対して白井審判は「深く理解した」と話したということです。

NPBの井原敦事務局長は「多くのお叱りを含め、さまざまな意見を目にしている。一般論だと、球審からキャッチャーやベンチに伝えるとか、イニング後にベンチに伝えるなどの方法があると思う」と話していました。