新宿 歌舞伎町に48階建て複合施設 来年4月開業へ 東急グループ

国内屈指の繁華街、東京 新宿の歌舞伎町で建設が進められている、地上48階建ての高層複合施設が来年4月に開業することになりました。

東急グループは、新宿 歌舞伎町にあった映画館、新宿ミラノ座の跡地で、高さ225メートルの地上48階建ての高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」の建設を進めています。

この複合施設について会社が26日、都内で会見を開き、来年4月に開業すると発表しました。

この複合施設は、劇場、映画館、ホテルのほか、地下には最大1500人を収容できるライブホールが入る予定で、このうちビルの最上階層は外国人を含めた富裕層をターゲットにした高級ホテルとする計画です。

会見を開いた東急グループの木村知郎 新宿プロジェクト企画開発室長は「歌舞伎町の繁華街としての魅力に加えて、この施設がエンターテインメントの新たな価値を提供することでインバウンドを呼び込んでいきたい」と話していました。

新宿ではこのところ再開発に向けた動きが活発で、JR東日本と京王電鉄も今月、新宿駅の西口と南口周辺のおよそ1.9ヘクタールの敷地で、地上37階建ての高層ビルなどを建設する計画を発表しています。