株価 一時600円超下落 米の金融引き締め加速で懸念強まる

週明けの25日の東京株式市場、アメリカで金融引き締めが加速し、景気回復の勢いが鈍ることへの懸念が強まり、日経平均株価は一時、600円以上値下がりしました。

▽日経平均株価、25日の終値は先週末より514円48銭安い、2万6590円78銭。

▽東証株価指数=トピックスは28.63下がって、1876.52。

▽1日の出来高は、10億1350万株でした。

市場関係者は「アメリカのFRB・連邦準備制度理事会のパウエル議長が先週21日に、通常の2倍の0.5%の利上げを検討する考えを明らかにしたことで、金融引き締めが加速することを警戒する投資家が株式を売る動きに出た。国内外の企業決算の発表を前にリスクを取りにいく投資家は少なく、大幅な下落につながった」と話しています。