スピードスケート ナショナルチームコーチ 長島氏と加藤氏就任

スピードスケートの日本代表レベルの選手強化を図るナショナルチームのコーチにバンクーバーオリンピックのメダリスト、長島圭一郎氏と加藤条治氏が就任することになりました。

日本スケート連盟は21日、都内で理事会を開きました。

この中で、来シーズンのスピードスケートの強化体制について話し合いが行われ、日本代表レベルの選手強化を図るナショナルチームのコーチに、2010年のバンクーバーオリンピックの男子500メートルで銀メダルを獲得した長島氏と銅メダルを獲得した加藤氏が就任することが決まりました。

長島氏は北海道出身の40歳。
ことし2月の北京オリンピックに向けて4年前からショートトラックのナショナルチームでヘッドコーチを務めました。

加藤氏は山形市出身の37歳。
先月、現役を引退しました。

ナショナルチームではテクニカルコーチを務めるということです。

また、オランダのヨハン・デ・ヴィット氏が7年間務めたナショナルチームのヘッドコーチについては糸川敏彦氏の就任が決まりました。

日本スケート連盟は来シーズン、スピードスケートとショートトラックの選手が一緒にトレーニングする機会を設ける予定で、ピョンチャンオリンピックのスピードスケート、女子団体パシュートで金メダルを獲得したメンバーの菊池彩花さんがショートトラックの強化副部長に就任し、両種目の調整役を担うことになっています。