沖縄 西表島沖 体長4メートルほどのマンボウ 泳ぐ様子撮影

沖縄県の西表島の沖合で体長4メートルほどの大きな魚「マンボウ」が泳ぐ様子が撮影され、専門家は沖縄で鮮明に撮影されたのは珍しいとしています。

撮影したのは、沖縄県石垣市にあるダイビングショップのスタッフの男性で、映像には、体長4メートルほどのマンボウが泳ぐ様子が鮮明に捉えられています。

今月12日に沖縄県の西表島の西にある無人島のおよそ1キロの沖合で撮影され、撮影時間は17秒ほどです。

映像を専門家に確認してもらったところ、映っているのは尾びれのようなひれの形状から「ウシマンボウ」ではないかということです。
撮影した浜田亮さんは「お客さんとスタッフ全員でマンボウを見ることができてラッキーだったと思います」と話していました。

映像を確認した国立研究開発法人水産研究・教育機構長崎庁舎の下瀬環さんは「沖縄県内では漁業者などによる水揚げの例は数件記録されているが今回のように沖縄の水深の浅い場所で泳いでいる様子を見ることは珍しく、鮮明に撮影できたことはとても貴重ではないかと思う」と話していました。