体長約2メートルのニシキヘビが逃げ出す 警察が捜索 岡山 倉敷

岡山県倉敷市でペットとして飼育されていた体長およそ2メートルのニシキヘビが逃げ出し、警察が18日朝からヘビの行方を捜索しています。

17日午後4時前、倉敷市福田町のアパートに住む男性からペットとして飼っているヘビが逃げ出したと警察に届け出がありました。

警察によりますと、ヘビはニシキヘビの一種の「ボールパイソン」で、体長およそ2メートル、重さがおよそ2キロで、茶色と黒色のまだら模様があるということです。

3日前の今月15日、友人に預けていたヘビを車で運んでいた飼い主の男性が自宅アパートの駐車場でヘビがいなくなっていることに気づいたということです。

警察は17日、ヘビの捜索を行いましたが発見できず、18日午前7時すぎから改めて10人態勢で捜索を始め、棒を使って草むらの中や用水路の周辺を探したほか、パトカーで巡回するなどして登校する子どもたちを見守っていました。

近くに住む70代の女性は、「子どもたちには、ヘビを見つけても触らないように呼びかけました。早く見つかってほしいです」と話していました。

警察によりますと「ボールパイソン」は飼育の許可は必要なく毒はありませんが、急に触るとかみついたり巻き付いたりするおそれがあるということで、ヘビを見つけたら無理に近づかずすぐに通報してほしいと呼びかけています。