青森市で初のフルマラソン大会 福士加代子さんも参加

青森市で初めてとなるフルマラソンの大会が行われ、1100人余りのランナーたちが、桜の名所などを駆け抜けました。

17日の大会は、42.195キロのフルマラソンのほか、ハーフと10キロのコースが設けられ、午前9時前からランナーたちは6回に分けてスタートしました。

コースには、青森市の桜の名所、合浦公園などがあり、ランナーたちは咲き始めた桜の木の下を次々と駆け抜けていきました。

板柳町出身の福士加代子さんも

17日は、陸上女子の長距離とマラソンでオリンピックに出場し、ことし1月に現役を引退した板柳町出身の福士加代子さんも、一般の参加者と一緒に走り大会を盛り上げました。

このマラソン大会は当初、おととしに行われる予定でしたが新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止となり、ことし、参加者を青森県内に住む人に限定するなどして、初めての開催にこぎ着けました。

10キロの部を完走した女性ランナーは「新型コロナの影響で、練習があまりできませんでしたが、目標の1時間を切ることができました」と話していました。