大谷翔平 2試合連続の今季3号ツーラン 指名打者でフル出場

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が16日、レンジャーズ戦に指名打者でフル出場し、2試合連続となる今シーズン3号のホームランを打ちました。

レンジャーズ戦に1番・指名打者で出場

前の試合で、今シーズン1号を含めて大リーグで自身7回目となる1試合に2本のホームランを打った大谷選手は、翌日16日、相手の本拠地テキサス州アーリントンで行われたレンジャーズ戦に1番・指名打者で先発出場しました。

1回の第1打席は、見逃して三振となりましたが、3回の第2打席はノーアウト一塁三塁の場面で低めの変化球を引っ張り、セカンドゴロとなった間に三塁ランナーがホームを踏んで先制点をあげ、大谷選手は2試合連続で打点をあげました。

4回の第3打席は、ファーストゴロでしたが相手のエラーで塁に残りました。

7回の第4打席は、変化球に詰まった打球になったものの、内野安打となって連続試合ヒットを「6」に伸ばしました。
さらに大谷選手は、ワイルドピッチで二塁に進んだあと、三塁へ今シーズン2つ目の盗塁を決めました。
そして、2点リードの8回、ツーアウト二塁の第5打席で初球、低めの変化球をとらえて右中間へ運び、2試合連続となる今シーズン3号のツーランホームランを打ちました。

大谷選手は5打数2安打3打点、盗塁が1つで、2試合連続の複数安打となりました。

試合は、エンジェルスが7対2で勝ち2連勝です。

大谷「ギリギリだったが入ってよかった」

大谷選手の3号ホームランは、128キロの緩いカーブをはじき返し、低い弾道のライナーでスタンドまで運びました。
打球速度は173.8キロ、飛距離は117メートルでした。

大谷選手は試合後、球団を通じてコメントを発表し「ギリギリでしたが入ってくれてよかったです」と振り返りました。

また、7回に貴重な追加点の足がかりとなった三塁への盗塁については「チームとして、きっちり1点をとる意識があるので、いい結果につながっていると思います」とコメントしています。