巨人 ルーキーの大勢 8セーブ目 球団の新人セーブ記録を更新

プロ野球、巨人のドラフト1位ルーキーの大勢投手が13日、那覇市で行われたDeNA戦で8セーブ目をマークし、球団の新人の最多セーブ記録を44年ぶりに更新しました。

ドラフト1位で入団した大勢投手は、最速158キロの力強いストレートが持ち味で新人ながら開幕から抑えを任され、12日までの時点で両リーグ最多の7セーブをマークしていました。

大勢投手は那覇市で行われたDeNA戦の9回、4対3と1点リードの場面で登板し、伸びのあるストレートで強気に押すピッチングで内野ゴロ1つ、三振2つを奪って3人で抑えて、8セーブ目をあげました。

巨人の新人の1シーズンの最多セーブ記録は昭和53年に角三男さんがマークした7セーブで44年ぶりに球団記録を更新しました。

大勢投手は「記録はセーブがつく展開を作ってくれる野手の方や9回までつないでくれる投手陣の方のおかげだ。自分の任された仕事をしっかり果たすこと。その積み重ねが記録につながっていけばいいと思っている」と話していました。

プロ野球の新人の最多セーブ記録は平成27年にDeNAの山崎康晃投手と去年、広島の栗林良吏投手がそれぞれマークした37セーブです。