京都府知事選 現職の西脇隆俊氏 2回目の当選

現職と新人の2人による争いとなった京都府知事選挙は、現職の西脇隆俊氏が2回目の当選を果たしました。

京都府知事選挙の開票結果です。

▽西脇隆俊、無所属・現。
当選。
50万5651票。

▽梶川憲、無所属・新。
25万1261票。

自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党の4党が推薦した現職の西脇氏が、共産党が推薦した新人の梶川氏を抑え、2回目の当選を果たしました。

西脇氏は京都市出身の66歳。

国土交通省の審議官や、復興庁の事務次官などを経て、前回・平成30年の知事選挙で初当選しました。

今回の選挙で西脇氏は新型コロナウイルス対策の一層の強化や子育て環境の拡充、それにインフラ整備を促進し地域の活性化につなげるなどと訴えました。

今回の選挙の投票率は37.58%と、前回・4年前の選挙と比べ2ポイント余り高くなりました。

西脇氏は「身の引き締まる思いで、責任の重さを痛感している。安心とぬくもりのあるあたたかい京都を作るために、まずはコロナから府民の命と健康を守り、傷んだ暮らしと経済を立て直す。そして、ただ立て直すだけでなく京都の未来のために全身全霊で京都府政を推進していきたい」と抱負を述べました。