参院石川選挙区補欠選挙きょう告示 夏の参院選へ各党が総力戦

夏の参議院選挙の前哨戦となる参議院石川選挙区の補欠選挙が7日、告示されます。各党は総力を挙げて臨む構えで、選挙結果は今後の選挙戦略に影響を与えることも予想されます。

参議院石川選挙区の補欠選挙にこれまでに立候補を表明しているのは
▽自民党の比例代表選出の現職、宮本周司氏(51)
▽立憲民主党の新人で行政書士の小山田経子氏(43)
▽共産党の新人で党県委員会書記長の西村祐士氏(67)
▽「NHK受信料を支払わない国民を守る党」の新人で実業家秘書の齊藤健一郎氏(41)の4人です。

今回の補欠選挙は先月の県知事選挙に立候補するため自民党議員が辞職したことに伴うものです。

与党側は自民党の宮本氏を公明党が推薦するのに対し、野党側は立憲民主党の小山田氏を社民党が推薦するほか、共産党は西村氏を擁立します。

各党は夏の参議院選挙を見据え党幹部が応援に入るなど総力を挙げて臨む構えで、選挙結果は今後の選挙戦略に影響を与えることも予想されます。

選挙戦では
▽新型コロナウイルス対策や
▽原油をはじめとした物価の高騰対策
などをめぐって論戦が交わされる見通しです。

立候補の受け付けは午前8時半から午後5時までで、投票は今月24日に行われます。