プロ野球 阪神 今シーズン初勝利 開幕からの連敗「9」で止める

プロ野球 阪神は5日夜、本拠地 甲子園球場で行われたDeNA戦に4対0で勝って今シーズン初勝利をおさめ、シーズン開幕から続いた連敗を「9」で止めました。

阪神はセ・リーグの最長記録となる開幕9連敗を喫して12球団で唯一、勝ち星がないなか、5日夜はシーズン初となる甲子園球場の試合で3位のDeNAと対戦しました。

打線は1回、4番・佐藤輝明選手の今シーズン第1号となるツーランホームランなどで3点を先制し、2回にも1点を加えました。

先発の西勇輝投手はヒット7本を打たれながらも要所を締め、118球の力投で2年ぶりに完封し、阪神が4対0で勝って開幕から続いた連敗を「9」で止めました。

西投手は「連敗のことは気にせず、失点しないことだけを考えてマウンドにあがった。途中からリズムよく投げられたし、チームのために投げた結果、完封できてよかった」と喜びを語りました。

また、矢野監督は「苦しいスタートになったので、1勝で喜んでいいのかという気持ちもあるが、素直に喜びたい。前を向いてやっていくことがいちばん大事だし、あすも全員で全力で戦う」と話していました。