【動画】魚をおいしそうに コツメカワウソの赤ちゃん三重 鳥羽

三重県鳥羽市の水族館で「コツメカワウソ」の赤ちゃんが報道陣に公開され、魚を元気よくほおばるなど順調に育っている姿を見せました。

鳥羽水族館では、東南アジアに生息する世界でもっとも小さいカワウソ「コツメカワウソ」のメスの赤ちゃんが1月に生まれました。

生まれたときの体重はわずか62グラムでしたが、飼育係がミルクを与えるなどして育て、現在はおよそ1キロまで成長しました。

赤ちゃんは飼育係の手からミルクを飲んだり、アジやワカサギなどの魚を夢中になって食べたりして元気な姿を見せていました。

また、人目に慣れる訓練として透明のケースに入った状態で一般公開用の水槽に移されると、客たちからは「かわいい」といった声があがっていました。

飼育担当の長谷川一宏さんは「生育状況はとても順調で今は目もあきとてもかわいらしいです。一般公開を楽しみにしてください」と話していました。

コツメカワウソの赤ちゃんの一般公開は今月下旬ごろを目指しているということです。