“小学校周辺の速度規制 さらに厳しく”立民有志 対策強化検討

小学生の登下校での安全を確保しようと、立憲民主党の有志の議員は学校周辺での車やバイクの速度規制をさらに厳しくすることなど対策の強化を検討しています。

千葉県八街市で去年6月、小学生の列にトラックが突っ込み児童5人が死傷した事故を受け、国は危険と判断した全国7万6000か所の通学路について、歩道の整備などを進めています。

立憲民主党の有志の議員は登校や下校での安全を確保するうえで、国の対応だけでは十分とは言えないとして、先月末に議員連盟を発足させて対策強化を検討しています。

この中では小学校の周辺に「児童通学交通安全区域」というエリアを設けて、車やバイクの速度規制や通行制限をさらに厳しくすることなどが検討されています。

議員連盟は今国会でこうした対策を盛り込んだ議員立法の成立を目指していて、今後ほかの党にも協力を働きかける方針です。