柔道 世界選手権 男子代表に阿部一二三など8人選出

全日本柔道連盟は、ことし10月に予定されている世界選手権の男子の代表メンバーを発表し、東京オリンピックの金メダリスト、66キロ級の阿部一二三選手など8人が選ばれました。

全日本柔道連盟は3日、福岡市で行われた全日本選抜体重別選手権のあと強化委員会を開きました。

そして今大会の結果などを考慮して男子の7つの階級のうち6階級でことし10月にウズベキスタンで行われる世界選手権の男子代表、8人を選びました。

このうち、
▽60キロ級は今大会は準優勝だったものの、東京オリンピック金メダルの実績が高く評価された高藤直寿選手が選ばれました。

▽66キロ級は東京オリンピックの金メダリストで今大会で優勝した阿部選手と、準優勝で世界選手権を2連覇している丸山城志郎選手の2人が選ばれました。

▽73キロ級は橋本壮市選手、
▽81キロ級は東京オリンピックの金メダリスト、永瀬貴規選手と藤原崇太郎選手、
▽90キロ級は増山香補選手が選ばれました。

▽100キロ級は今大会は準決勝で敗れたものの、国際大会の実績が評価されて、23歳の飯田健太郎選手が選ばれました。

世界選手権には7つの階級で9人の選手を派遣することができ、100キロを超えるクラスは今月29日に行われる全日本選手権のあとに代表が決まります。