「すみっコぐらし」子供安全大使に 防犯対策呼びかけ 神奈川

入園・入学シーズンを迎える中、子どもたちに人気のキャラクター「すみっコぐらし」が、神奈川県警察本部から「子供安全大使」に任命され、子どもの防犯対策を呼びかけることになりました。

神奈川県警察本部で行われた委嘱式には、子どもたちに人気のキャラクター「すみっコぐらし」の「とかげ」が出席し、「子供安全大使」に任命されました。

「すみっコぐらし」は、少し消極的な性格で中心にいるのが好きではなく部屋のすみっこなどに集まるキャラクターたちで、1日はこのうち「とかげ」が出席しました。

恐竜の生き残りなのに捕まることを恐れ、とかげのふりをしてふだんは目立たないようにしているということですが、今後は子どもたちが犯罪に巻き込まれないよう、中心になって注意を呼びかけるということです。
1日は、防犯のための注意点を示したデジタルのポスターも披露され、「すみっコぐらし」が知らない人にはついていかないことや怖いときは防犯ブザーを使うことなどを呼びかけています。

神奈川県警の飯島政則生活安全総務課長は「これからの時期、子どもへの声かけや不審者の情報などが増える傾向にあるため、子どもたちが安全に楽しく過ごせるよう『とかげ』の活躍を期待しています」と話していました。