米俳優 ブルース・ウィリスさん引退へ 失語症の診断受け

アメリカのアクション映画「ダイ・ハード」などで知られる俳優のブルース・ウィリスさんが、失語症の診断を受けたため俳優を引退することになりました。

これはウィリスさんの家族が30日SNSで明らかにしたもので、それによりますと、ウィリスさんは最近になって思いどおりにことばが出てこないなどの失語症と診断されたということです。

認知能力にも影響が出ているということで「熟慮の末、ブルースは彼にとって大きな意味を持つキャリアから離れることにしました」と投稿し、俳優を引退するということです。

そのうえで「ブルースはいつも『楽しくやろうぜ』と言っていますが、私たち家族も一緒にそうしていくつもりです」として、ファンヘの感謝をつづっています。

67歳のウィリスさんは1988年に1作目が公開されたアメリカのアクション映画「ダイ・ハード」で主役を演じて人気を博したほか「シックス・センス」や「アルマゲドン」など多彩なジャンルのヒット作に出演しました。