福岡や東京で「桜満開」に

福岡管区気象台は、27日午前に全国で最も早く福岡のサクラが満開になったと発表しました。

福岡市中央区大濠にある福岡管区気象台では、担当者が午前9時半ごろ、福岡の桜の目安としているソメイヨシノの標本木で8割以上の花が咲いているのを観測し「サクラが満開になった」と発表しました。

ことしのソメイヨシノの満開としては、全国で最も早いということです。

福岡のサクラが満開となるのは平年より4日早く、1953年の観測開始以来、最も早かった去年より5日遅くなっています。

ことしは今月17日に開花が発表されていて、11日かけて満開になったことになります。

東京も「満開」

関東地方も各地で20度を超える暖かさとなっていて、気象庁は27日午後、「東京でサクラが満開になった」と発表しました。

東京でサクラの満開は平年と比べて4日早く、去年に比べて5日遅くなっています。