【動画】新潟 津南町 3年ぶりに雪まつりを開催

新型コロナウイルスの影響で2年続けて中止された新潟県津南町の雪まつりが19日、3年ぶりに開かれました。

毎年この時期に開催されてきた津南町の「つなん雪まつり」は新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止されてきましたが、19日夜、3年ぶりに開かれました。

ことしは町内の小中学校などの卒業生やその家族に参加を限っての開催で、会場に多くの雪が残る中、およそ160人が参加しました。

この雪まつりでは10年前から、東日本大震災や津南町などで震度6弱を観測した地震からの復興を願うランタンを飛ばしていて、ことしも参加者がランタンに火をともし、雪が降る夜空に放つと、空高くあがっていきました。

小学6年生の男子児童は「別の中学校に進学する友達と、最後に思い出を作れてよかったです」と話していました。

中学3年生の女子生徒は、「初めてランタンをあげたけど、とてもきれいで感動しました。新型コロナウイルスもあって、学校でのイベントの内容を変更したりもしたけど、学校生活は楽しく終われたのでよかったです」と話していました。