ブルドックソース 一部商品を6月から値上げ 約7年ぶり

食品メーカーの「ブルドックソース」は、原材料価格の高騰や輸送コストの上昇などを受けて家庭用と業務用のソースの一部についてことし6月から値上げすることを決めました。

発表によりますと「ブルドックソース」は、ことし6月1日の出荷分から一部のソースを値上げします。

ソースの値上げは2015年以来、およそ7年ぶりで、具体的には家庭用の商品のおよそ6割にあたる34品で希望小売価格を3%から8%、業務用のおよそ5割にあたる26品で出荷価格を4%から7%、それぞれ引き上げます。

また、グループ会社の「イカリソース」も、同じく6月の出荷分から家庭用のおよそ4割にあたる22品について希望小売価格を5%から8%引き上げます。

値上げの理由について会社では、海外産のトマトや香辛料、それに砂糖などの原材料価格の高騰や、コロナ禍での物流網の混乱に伴う輸送コストの上昇に加え、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に伴い原油価格の上昇が懸念される中、今後もコストの高止まりが見込まれるためだとしています。