福島第二原発 使用済み核燃料プール 停止の冷却水ポンプが復旧

東京電力によりますと、震度6弱の揺れを観測した福島県楢葉町と富岡町にまたがる福島第二原子力発電所では、1号機と3号機の使用済み核燃料プールで、冷却のための水を循環させるポンプが停止しましたが、午前1時43分までにいずれも復旧したということです。

核燃料は、未使用のものも含め、1号機のプールには合わせて2534体、3号機のプールには合わせて2544体が入っているということです。

福島第二原発では、外部からの電力供給は継続しているということで、東京電力は引き続きそのほかの異常がないか確認を進めています。

また、敷地内の放射線量を測定するモニタリングポストなどの値に変化はないということです。