北朝鮮から弾道ミサイルの可能性あるもの発射か 防衛省関係者

防衛省関係者によりますと、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたという情報があるということです。

防衛省は日本への影響がないか情報の収集を進めています。

政府関係者「被害の情報に接していない」

政府関係者は、記者団が「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたとの情報があるが」と質問したのに対し「そうした情報について現在、分析中だ」と述べました。

そのうえで記者団が「被害の情報はあるか」と質問したのに対し「そうした情報には接していない」と述べました。

岸田首相「情報収集中だ」

岸田総理大臣は、16日午前10時半前、総理大臣官邸を出る際、記者団が「北朝鮮がミサイルを発射したとの報道があるが」と質問したのに対し「報道は承知している。情報収集中だ」と述べました。
北朝鮮のメディアは、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が、北西部トンチャンリにある「衛星発射場」を視察したと今月11日に伝えていて、北朝鮮が今後「偵察衛星の打ち上げ」と称してICBMを発射する可能性が指摘されています。